電動アシスト付ベビーカー6人乗りは車道を走れ?!経済産業省


電動アシスト付ベビーカー6人乗りは、法的に車道を走らなければならないということを経済産業省が発表し、大きな波紋となっています。電動アシスト付ベビーカーと聞くと、機械的で何だかごつめな印象がわきますが、

ちょっとごつくてハイスペックだろうと、車道脇をベビーカーが走っているところを想像すると非常に危険極まりなく思えますよね。ことの詳細について調べてみましたので紹介しましょう。

電動アシスト付ベビーカー6人乗りってどんなの?


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電動アシスト付ベビーカー6人乗りといってもどんなものかわかりませんよね。厳密に言えるかはわかりませんが、イメージとしては上記のようなものが電動アシスト付ベビーカー6人乗りだそうです。

まあごつい業務用ベビーカーといったところでしょうか。この電動アシスト付ベビーカー6人乗りが車道を走るべきとされたのは、どういった経緯があるのでしょうか。

電動アシスト付ベビーカー6人乗りに関する事業者の問い合わせが発端


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電動アシスト付ベビーカー6人乗りが車道を走るべきとされたのは、ベビーカー事業者から経済産業省に対して、”電動アシスト付ベビーカー6人乗りの道路交通法はどのように適用されるのか”と問い合わせられたのがことの発端だといわれています。

というのも経済産業省にはグレーゾーン解消制度と呼ばれる、事業者が新規事業をはじめる際に、法や規定に抵触していないかを国に照会できる制度が用意されているからです。

この照会の結果が今回、電動アシスト付ベビーカー6人乗りは道路交通法により車道を走るべき、となったわけです。

電動アシスト付ベビーカーは軽車両に相当する

電動アシスト付ベビーカー6人乗りが何故車道を走らなければないないかというと、道路交通法上、電動アシスト付ベビーカー6人乗りは軽車両に相当するからだとされています。

軽車両は道路交通法により車道、若しくは路側帯を通行する必要があると定められています。だから電動アシスト付ベビーカー6人乗りは車道を走るべきだという結論に至るわけですね。いわば電動アシスト付ベビーカーは自転車の仲間だということです。

電動アシスト付ベビーカーは条件によっては歩道を走れる


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電動アシスト付ベビーカーの6人乗りが可能であるかは不明ですが、経済産業省によって定められた特定の条件を満たした電動アシスト付ベビーカーであれば、歩道も走行可能のようです。その条件とされるものが以下になります。

  1. 車体の大きさが次に掲げる長さ、幅及び高さを超えないこと
    長さ 120センチメートル 幅 70センチメートル 高さ 109センチメートル
  2. 原動機を用いない乳母車と同様の使い方を想定したものであり、かつ乳児等を載せるための機能を有するもの
  3. 原動機として、電動機を用いること
  4. 最高速度が6キロメートル毎時を超えないこと
  5. 鋭利な突出物がないこと
  6. ハンドル等から手を離した際には原動機が停止すること

ようはでかすぎない、スピードが出過ぎない電動アシスト付ベビーカーなら歩道を走ってもいいですよということですね。電動アシスト付ベビーカーの購入を考えている方は参考にしてみてはいかがでしょうか。

電動アシスト付ベビーカーにはこんなものもある

電動アシスト付ベビーカー6人乗りに関しての話題とはそれますが、世界にはこんなユニークな電動アシスト付ベビーカーがあるようですよ。もはやベビーカーというか、ひとつの立派な車両のようです。きっとあなたのお子さんも乗りたくなること間違いなし?!


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これで耐久性は問題なし!


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